9月28日(日曜日)、豊橋まちなか歩行者天国が開催され、会場には救急車やはしご車、配送トラックなど24台の働く車が集まりました。子どもたちは、普段は乗る機会のない車両を間近に見て歓声をあげ、ごみ収集の模擬体験など車両にちなんだ企画を楽しんだほか、車に乗り込んで記念撮影を行っていました。
9月27日(土曜日)、豊橋駅南口駅前広場でうなぎサミットinとよはし2025が開催されました。うな丼をはじめ、手軽に食べられるうなぎ串やうなぎバーガーなど、イベント限定のうなぎグルメが販売され、多くの来場者でにぎわいました。また、小学生以下を対象としたうなぎつかみ体験では、大きいプールの中で泳ぐうなぎを捕まえようと子どもたちが一生懸命に挑戦していました。
9月4日(木曜日)、第107回全国高等学校野球選手権大会を果たした豊橋中央高等学校硬式野球部が豊橋市役所を訪れました。私たちに感動を与えてくれた彼らは、甲子園で一回りも二回りもたくましくなって帰ってきました。主将の砂田選手は「悔しかったが、後輩たちのためにも引き続き応援よろしくお願いします。」、投手の高橋選手は「あんなに大勢の応援の中でプレーをしたのが初めてで楽しかった」、捕手の松井選手は「豊橋中央でよかった、プロを目指して今後も頑張りたい」と語りました。