○ はじめに
消防団が大規模災害時などに使用する「チェーンソー」をコミュニティ助成事業により整備しました。この事業は、宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源にしています。
○ 整備の目的
既に整備している古い「チェーンソー」を更新し、更なる消防団装備の充実化を図り、地域防災力の向上を目指します。
○ 整備した地域防災備品
「チェーンソー」 18機


○ 「チェーンソー」に関する訓練について
大規模災害時に安全に使用できるよう、「消防署研修」において訓練をしています。
※ 「消防署研修」とは、消防職員と消防団員で年6回開催される合同訓練

