住民異動（転入・転居）に伴い失効する署名用電子証明書の発行について

　住民異動（転入・転居）を行うと、マイナンバーカードに搭載されている署名用電子証明書が失効するため、引き続き署名用電子証明書を利用する場合、併せて発行手続きを行う必要があります。

 

ご本人様がお手続きを行う場合

署名用電子証明書暗証番号（英数字６桁以上１６桁以下）と住民基本台帳用暗証番号（数字４桁）の入力をして頂きます。

【必要書類】

• ご本人様のマイナンバーカード

 

ご本人様の同一世帯員または法定代理人が代理人としてお手続きを行う場合

あらかじめ、下記に記載の委任状兼暗証番号記載署を印刷し、ご本人様が全て記入されたものをご用意頂くことにより、転入・転居届出の同日に限り、同一世帯員または法定代理人が署名用電子証明書の発行申請の手続きができます。

 

• ご本人様のマイナンバーカード
• 委任状と暗証番号を記載した書類

　　委任状兼暗証番号記載書

※暗証番号については、代理人が知り得ることのないよう、封筒に封入・封緘し代理人に持参させてください

• 戸籍謄本、その他法定代理人であることの資格を証明する書類（代理人が法定代理人である場合）

　　※住民票上で同一世帯かつ親子関係が確認できる場合は不要です  

• 代理人の本人確認書類【原本】

下記A１点

A	マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、運転経歴証明書、障害者手帳、在留カードなど（顔写真付き公的本人確認書類）

※暗証番号の入力は職員が行います。暗証番号の照合ができない場合、当日のお手続きはできません。後日、ご本人様がご来庁ください。ご本人様がご来庁できない場合は、文書照会による手続きになりますので、再度窓口にお越し頂く必要があります。

ご本人様と別世帯の方が代理人としてお手続きを行う場合