更年期障害とは
男女ともに40歳を過ぎたころから、ホルモン分泌が減少し、心身にさまざまな不調があらわれる時期を「更年期」といいます。更年期にはさまざまな症状(更年期症状)があらわれますが、特に症状が重く日常生活に支障をきたすような状態を「更年期障害」といいます。
女性の更年期障害について
女性の発症時期
女性の閉経※前後10年間を更年期(周閉経期)と呼びます。加齢とともに卵巣から分泌されるエストロゲン量が減少し、身体的・精神的症状があらわれます。
※閉経とは、最後の月経から1年以上月経がない状態をさします。
個人差が大きく、早い人で40代前半、遅い人だと50代後半で閉経を迎えます。

女性の更年期症状のセルフチェック
◆SMI スコア(簡略更年期指数)( 274KB )
厚生労働省 「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」関連ページ
●更年期障害とは
→ヘルスケアラボ「更年期障害とは」(外部リンク)
●更年期に多い症状と病気
→ヘルスケアラボ「早めの相談がカギ 更年期に多い症状と病気」(外部リンク)
●公益社団法人 日本産婦人科学会「更年期障害」
→公益社団法人 日本産婦人科学会「更年期障害」(外部リンク)
男性の更年期障害について
男性の発症時期
一般的に40歳以降、男性ホルモン(テストステロン)はおだやかに減少します。症状としては「なんとなく不調」「不眠」「集中力の低下」など、身体的・精神的変化があらわれます。男性の場合は40歳以降いつでも発症する可能性があります。
病気ではないのに40歳を過ぎたころからなんとなく不調が続いている方は、症状のチェックリストを参考にしてみてください。
男性の更年期症状のセルフチェック
◆AMSスコア(男性更年期障害質問票)( 259KB )
●日本内分泌学会「男性更年期障害(加齢性腺機能低下症、LOH症候群)」
→日本内分泌学会「男性更年期障害(加齢性腺機能低下症、LOH症候群)」(外部リンク)
更年期障害 相談先等
更年期症状は個人差が大きいため、自覚症状がある場合は早めに受診しましょう。また、更年期ではなく、がん・生活習慣病・うつ病など別の病気がかくれている場合があります。
受診される際は、下記「医療機関情報ネット」等を活用し、必ず病院へ問い合わせてから受診してください。
●愛知県助産師会「女性のなんでも相談室」
→愛知県助産師会「女性のなんでも相談室」(外部リンク)
●医療情報ネット
→医療情報ネット(外部リンク)
関連リンク
健康相談(健康増進課ホームページ)