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建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱

豊橋市建設副産物リサイクルガイドライン

豊橋市では、循環型社会の形成を目指し、市が実施するすべての工事における建設副産物の発生抑制、リサイクルの推進及び適正処理の推進を実現するため、設計段階から一貫したリサイクルガイドラインを平成14年4月1日から導入しています。

【平成30年4月1日改正版施行】

  国土交通省所管の建設リサイクルデータ統合システム(CREDAS)が廃止されるのに伴い、

  (一財)日本建設情報総合センター管理の建設副産物情報交換システム(COBRIS)へ移行する

  ため「豊橋市建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」を平成30年4月1日変更しました。 

  ※同時に様式7 建設廃棄物処理計画(実施)書が廃止になりました。

 


   (1) 豊橋市建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱 (PDFファイル 138KB)
   (2) 関係様式(ただし、再生資源利用計画書(実施書)を除く)(EXCEL形式 63KB)

 

 

    尚、移行措置については以下のとおりです。

     1.平成29年度に完了する工事

        →CREDASで対応

     2.平成30年度以降に繰り越す工事

        →計画書はCREDASでもCOBRISでもどちらでも可

        →実施書はCOBRISに登録

     3.平成30年度以降公告する工事

        →計画書・実施書ともCOBRISに登録