改訂の経緯
年月
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経緯 |
| 2021(令和3)年3月 |
第3次豊橋市環境基本計画の策定 |
2022(令和4)年3月
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国の温室効果ガス削減目標の変更を受けて改訂 |
2026(令和8)年3月
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社会情勢などの変化を踏まえて内容の一部を見直し |
改訂の主な内容
本市は2021(令和3)年11 月にゼロカーボンシティ宣言をし、2050(令和32)年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする脱炭素社会の実現を目指す取組を進めていることから、環境目標Ⅰ「低炭素で持続可能な地域をつくる」を「脱炭素で持続可能な地域をつくる」に、基本施策Ⅰ-1「低炭素型の暮らし・まちづくり」を、「脱炭素につながる暮らし・まちづくり」に改めました。
あわせて、定量目標である温室効果ガス総排出量を「2015 年度比46%削減」から、国や多くの自治体が採用している「2013 年度比47%削減」に変更しました。
重点取組3
重点取組「食品ロス対策」及び「プラスチックごみ対策」について、無駄を出さない、限られた資源を再利用し有効活用するという観点から、両取組をひとつの取組として「資源循環を進める持続可能なまちづくり」としました。
重点取組4
「環境政策と福祉政策の連携」から「環境と福祉の連携による安心のまちづくり」に取組名を改めました。
計画の目指すもの
基本理念 ともに変わろう 地球と私たちの未来のために
持続可能な社会を実現するため、市民・事業者・行政が連携し、変わっていくことが必要です。
環境問題や身近な地域の課題は、私たちの暮らしや事業活動と深く関係しています。将来に向けて、私たち一人ひとりがこれまでの生活を見直すことが必要です。
環境像 自然と人がはぐくみ 次世代につなぐ 「環境先進都市 とよはし」
本市の持つ、多様な自然環境や人などの資源・活動といったポテンシャルを十分にいかしながら、地域の環境・経済・社会の統合的な向上が図られることで、環境先進都市として地域の自立や一人ひとりの変革と行動が進んでいる持続可能なまちの実現を目指します。
目標の達成に向けた施策・重点取組
分野別環境施策
本計画においては、SDGsの視点や地域循環共生圏の考え方を踏まえつつ、基本理念をもとに環境像の実現に向けて、環境について固有の分野及びその基盤となる文やに対する5つの環境目標を設定し、取組を進めていきます。
- 環境目標Ⅰ.脱炭素で持続可能な地域をつくる【気候変動対策】
- 環境目標Ⅱ.豊かな自然を守り育てる【生物多様性・自然共生】
- 環境目標Ⅲ.効果的・効率的に資源を循環する【資源循環】
- 環境目標Ⅳ.健全で快適な暮らしを確保する【生活環境保全】
- 環境目標Ⅴ.環境共生の価値観と知恵をはぐくみ行動する【環境学習・行動】
重点取組と「とよはしSDGs環境ターゲット」
計画において特に重点的、優先的に取り組むべきもので、複数の目標に貢献する「重点取組」を定めます。
重点取組の推進で目指す「人々の行動やまちの状態」を「とよはしSDGs環境ターゲット」として掲げます。
- 重点取組1.再生可能エネルギー利用100%のまちづくり
- 重点取組2.みんなでつなげる生態系ネットワークづくり
- 重点取組3.資源循環を進める持続可能なまちづくり
- 重点取組4.環境と福祉の連携による安心のまちづくり
計画の推進
市は、環境基本計画の推進に当たって、庁内において各部局が実施する施策の連絡と調整を行い、進行状況を年度ごとに評価したものを「豊橋市環境審議会」に報告するとともに、市民・事業者に対して環境に関する情報を市ホームページにて公表します。
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