令和5年に後期高齢者医療保険料を普通徴収(年金天引き以外の方法)で納付された被保険者のかたへ、「納付済額のお知らせ」を2月上旬に発送予定です。詳しくはこちら。
高齢者の方々が安心して医療を受け続けられるようにするため、老人保健制度に代わる新しい高齢者の医療制度として平成20年4月から始まった制度です。75歳以上の方と、一定の障害があり申請により認定を受けた65歳以上の方は、誕生(認定)日当日から被保険者となります。 後期高齢者医療制度は、都道府県ごとに設置された後期高齢者医療広域連合が運営主体となり、資格確認書及び資格情報のお知らせの発行、保険料の決定、医療の給付などを行います。
市では、資格確認書及び資格情報のお知らせの引渡し、保険料の徴収、各種届け出や申請の受付などを行います。
愛知県後期高齢者医療広域連合のホームページ(外部リンク)
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