本文へ移動
メニューへ移動
マンホールトイレ

マンホールトイレとは

 大規模な災害が発生したときに、トイレの不足が懸念される避難所へマンホールトイレを整備しています。 避難所に整備しているマンホールトイレは、下水道管が破損した場合でもトイレが使用できるように、貯留槽を設けています。

設置場所

No.  整備年度 地区 避難所名 住所 設置基数
1 平成30年度  豊岡 岩田小学校 豊橋市中岩田四丁目1-2
2 平成30年度  高豊 富士見小学校 豊橋市富士見台二丁目1-5  7
3 平成30年度  牟呂 汐田小学校 豊橋市牟呂町北汐田50-1 5
4 平成30年度  南部  福岡小学校 豊橋市橋良町平野1-1  5
5 令和元年度  高師 高師小学校 豊橋市上野町上原100  6 
 6  令和元年度  岩西 岩西小学校 豊橋市西口町西ノ口25-4   5 
7 令和元年度 幸小学校 豊橋市西幸町笠松183
 8  令和元年度  下地 下地小学校 豊橋市下地町宮前68 
令和2年度  羽根井 羽根井小学校 豊橋市羽根井本町131 
10 令和2年度 下地 北部中学校 豊橋市下地町長池1
11 令和2年度 松葉 こども未来館ここにこ 豊橋市松葉町三丁目1
 (令和3年3月現在)

マンホールトイレ設置方法

避難所では、マンホールトイレ用資器材として一般用と多目的用の2種類のトイレを備蓄しています。ここでは、主に一般用のマンホールトイレの設置方法を説明します。

1.マンホールトイレの備品

a

マンホールトイレ便器

マンホールトイレ機材一式

 箱を開けると、便器や手すりが入っています。

テント外観

ワンタッチテント

テント備品一式

ワンタッチテントのほか、アンカーや使用中の札なども備品としてありますので、適宜使用します。

2.マンホールトイレ便器の設置


マンホールを開ける

マンホールオープナーなどを用いて、マンホールを開けます。

マンホールの開け方2

マンホールの開け方は、避難所ごとに異なります。

便座の組み立て

ベースプレートを設置します。

ベースプレートの設置

マンホールトイレとベースプレートの穴が重なるように、これを設置します。

手すり組み立て

ベースプレート上に展開した手すりを設置します。

便器据え付け

便器を設置します。このとき、便器のブーツをマンホールトイレの穴に確実に入れます。

3.テントの設置

テントの展開

ワンタッチテントを収納袋から取り出すと、自動的に展開されます。

トイレ完成

展開したテントを、便器の上に被せて完成です。

風で飛ばされないように、紐などを用いて固定します。特に、風の強い日などは重しなどを用いると、さらに効果的です。

災害時におけるマンホールトイレの維持管理

  マンホールトイレを不特定多数の避難者の方が使い続けると、どうしても非衛生的になりがちです。女性の方、障がいをお持ちの方も含め、誰もがマンホールトイレを気持ちよく使うためにも、トイレの適切な使用・維持管理に努めましょう。

<維持管理の例>

〇 避難所にいる方で当番を決めて、定期的に水を流しましょう。

   (水を流したあとは、水をためておくことを忘れずに!)

〇 避難所にいる方で当番を決めて、定期的に掃除をしましょう。

〇 マンホールトイレまでの経路・マンホールトイレ内に明かりがあると安心です。

〇 トイレ内のプライバシーを守る工夫をしましょう(特に、女性用トイレ)。

〇 トイレ使用後の手指消毒など、感染症の予防に努めましょう。