気象庁の3か月(8月~10月)予報(令和7年7月22日発表)によれば、向こう3か月の気温は引き続き高い見込みとなっております。梅雨期以降の小雨傾向により、斑点米カメムシ類が活発に活動し、稲作における被害が増加するおそれがあります。
生産者の方には斑点米カメムシ類による被害軽減に向けて、添付文書の内容を踏まえた防除対策等を取り組むようにお願いいたします。
📎斑点米カメムシ類及びイネカメムシの防除対策.pdf( 376KB )
https://instagram.com/toyohashi_nogyoshien/
運用ポリシー.pdf( 115KB )
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。